日本初!授業をしない。武田塾

青砥

京成線「青砥駅」から徒歩1分

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武田塾専用のカリキュラムで逆転合格へ!

「自主学習」が最強最速の勉強法!
逆転合格専門の学習塾

参考書を制するものが
受験を制す!

「武田塾」では志望大学ごとに、どこまでの参考書を完璧にすれば合格に到達するか完全に把握しています。

例えば、明治大学だとすると英語はこの参考書を進めていきます。

しかもこれはたった6ヶ月で終わるんですよ!

「武田塾」は、その1冊1冊をカンペキに習得することによって、合格まで最短で導く理想的で最強の予備校なんです。

逆転合格は
なぜ起こるのか?!

はっきり言って、武田塾のカリキュラムの参考書を一冊ずつ完璧にすれば確実に偏差値は上昇していきます。
でも、みんな中途半端にやるからなかなか偏差値が上がらないのです。

偏差値(自分の位置)は他を追い抜いていかないと上がらないんです。
みんなと同じ授業型の予備校に行っても、みんな授業だけ聞いてしっかりと復習もせず、高校の延長のような気分で予備校に通うから自分の位置が変わらないんです。偏差値40〜60の40万人みんながゆったりジョギングしている状態で、少しづつ前進はするものの集団の中で自分の位置はそのままというイメージです。
その方が楽なんでしょうね。
もうおわかりですね! 人と同じことをしていたら偏差値は上がらないんですよ!

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武田塾なら
これくらい上がります!

なんと武田塾では、

  • 偏差値11以上アップした人が88%
  • 偏差値15以上アップした人が65%

なぜ武田塾なら上がるのか?
その秘密を解説します!

武田塾の強み

授業をしない

授業は「わかる」だけ。
自学自習で
「できる」ようにする。

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  • 90分の授業で
    書き写したノート。
    5分で読める参考書と内容は同じです。
  • 毎日6時間、
    年間1000時間も
    授業を受けて
    成績はどうですか?

偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です。しかし高校や予備校の“授業”では一番下の「わかる」までしかやってくれません。

日本史の授業を受けただけで、日本史の用語が覚えられるでしょうか?難しいですよね。覚えるためにはノートを赤シートで隠すなどして解答出来るか「やってみる」ことが重要です。そして何度も繰り返して「できる」ようにしなくてはいけません。

定期テスト前にみなさんが一生懸命勉強するのは、授業を受けただけではテストをしても正解できないからだと思います。このテスト前の自学自習こそが「やってみる」「できる」の段階になります。

多くの生徒は授業を受けっぱなしにし、「できる」まで到達しません。勉強は授業ではなく、その復習である「やってみる」「できる」の段階こそが重要なのです。

集団授業はムダ!
みんなと同じペースでは逆転合格できない。

図

予備校では偏差値40の生徒を1年かけて50にするために授業のレベルは細かく計算されています。 そのため、授業内容を完璧にしてもカリキュラムのレベルを超えることはできません。

偏上の図は一般的に予備校が設けているコースとそこで1年間きちんと休まずに勉強した際に見込める偏差値の向上を表したものです。スタートラインに注目してください。

復習が成績UPの要だということはお分かりいただけたと思います。では、集団授業をしっかり復習し、完璧にすれば成績が上がるのか?上がらないことはありません。しかし、クラスメイトや全国の生徒と同じペースで勉強をしていては他の生徒を抜かせません。

1年後早慶に合格するには春の段階で既に60必要です。偏差値が40しかなかったら早慶コースでは最初から授業についていけません。しかし、日東駒専コースではじめたら早慶に合格できないですよね。

みんなと同じペースで、みんなと同じ方法で勉強していては絶対に“逆転合格”はできません。他の生徒がやっていないもっと効率的な学習方法はなんでしょう?そう、自分のペースで出来る「自学自習」です。

武田塾の極意

身につけ方を知らない生徒に授業をしても意味がない。

point02

完璧になるまで
絶対先に進まない!

自分のレベルに合った参考書を
一冊ずつ完璧にする。

学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。分かりやすい参考書、講義形式の参考書は数多くあります。

参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができます。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。

志望校別個別カリキュラムで徹底指導!

塾生一人ひとりに対してじっくりカウンセリングを行い、現在の成績・偏差値と得意科目・苦手科目を分析した上で、志望校合格までに必要な教科ごとの参考書とその順番を全て洗い出し、1年間の時間配分を明記したものです。

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武田塾のカリキュラムのメリットは…

圧倒的に速い!

予備校の授業では1週間に1章ずつしか進まない英文法でも、参考書なら8倍の速さで進めることができます。さらに範囲を復習する機会もあるので、ペースが速いうえに繰り返せるという量も質も圧倒的に効率のよい学習方法なのです。

毎週定期テスト状態で甘え防止!

みなさんが最も勉強するのは試験前ではないでしょうか? 1週間の締めくくりに、定期テストのようなその週にやった範囲からランダムでまったく同じ問題を解きなおしてもらいます。そうして、日々の学習に甘えが出るのを防止します。

完璧になるまで徹底的に繰り返す!

特訓日のテストで不合格だった場合、毎週の課題をこなせなかったときは、次の週も同じ範囲をやり直します。 これまで、「やりっぱなし・解きっぱなし」にしてきた生徒さんは、ここで勉強方法を根本的に変えましょう。参考書による独学は最も効率がいいのです。

武田塾の極意

•無理なくできるところから取り組み、
“できない”を減らす。
•1つの分野を集中して終わらせ、
次に進む方が頭に入る!

point03

参考書を使えば
復習が楽になる!

「人は忘れるものである」という前提で
勉強する。

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人は忘れる生き物です。心理学者エビングハウスのある実験によると、20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果がでました。受験勉強の場合、関連づけや語呂合わせによって、74%ということはありませんが、「人は忘れるもの」という前提で勉強しなくてはいけません。

忘れた知識を100%に引き戻す作業=復習です。ではどのタイミングで復習すればいいのでしょう?答えは「忘れる前」です。完全に忘れてしまえば最初からと同じですので、忘れる前に復習しましょう。

武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。

全部解けるようになるまで何度も繰り返す。

復習は大切です。でも、九九の復習が不要であるように、完全に身についたものを復習する必要はありません。そこで、解いた段階で「できる」「できない」を区別する必要があります。

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できた問題には「○」、出来なかった問題には「/」をつけ、解答と解説を読み、完全に理解しなおすこと。その際、間違えた理由も書き込んでください。その日解いた問題をその日のうちに「全問正解」するまで繰り返します。

4日進んで2日復習。

復習は大切です。でも、九九の復習が不要であるように、完全に身についたものを復習する必要はありません。そこで、解いた段階で「できる」「できない」を区別する必要があります。

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武田塾の極意

•一人ひとり個別に「勉強方法」を詳しく教える、そして徹底的に「サボれない」ようにする。

point04

自学自習の徹底管理!

2つのチェックでサボれない!
勉強法を指定します。

義務自習と365日課題指定

勉強時間&課題チェック武田塾では、毎回「何時から何時まで自習にくる」ということを生徒さんと約束し、その時間にしっかり来ているか毎日確認します。そしてその自習時間でどんな勉強をするのかもすべて指定します。そのため「なにをいつまでにどう勉強すればいいか」一切迷いません。

帰宅前の宿題チェック

勉強法チェック自習を終えて帰るときには、武田塾のスタッフに1日の勉強内容を報告してから帰ってもらいます。ペース通りに勉強できているか、勉強法は間違っていないか、悩んでいることはないかなどを毎日確認するため、「このままで大丈夫なのかな」という不安は一切ありません。

※義務自習、宿題チェックは「義務自習」の対象生徒のみのサービスとなります。

いまさらの宿題とまさかの連絡帳

授業よ で勉強する時間のほうが大切です。だから武田塾は「自学自習が上手にできているか?」を徹底的に管理します。

毎日のやるべき課題が明確に宿題に出ます。その宿題をもとに自学自習を頑張ってもらいます。そして特訓の開始時にテストがあるので、「できる」ようになることを意識して毎日勉強していたが“ばれる”仕組みになっています。

勉強法がわからないなら、詳しく教えてしまう。サボってしまうなら、サボれないようにする。武田塾が創立以来徹底しているやり方・考え方です。

  • 連絡帳
  • 自学学習を徹底管理
  • 毎日やるべき課題を「宿題」
    として明確に「全指定」
  • 特訓の開始時に行う「テスト」で
    しっかり宿題をしているか確認
  • 電子指導報告書をつけ、
    スマホからも学習記録を確認できる

受験生の勉強を小学生のように、事細かくサボれないように管理します。
武田塾はここまでやるのです。

武田塾の極意

•一人ひとり個別に「勉強方法」を詳しく教える、そして徹底的に「サボれない」ようにする。

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武田塾合格者
インタビュー

既卒生
背水の陣!きっと人生の中で一番がんばった一年になるはず、一緒にがんばろう!
高校3年生ー 部活が終わってあと半年 ー
今からでも間に合う!早慶、MARCH!
6ヶ月の専用カリキュラムで逆転合格だ!
高校3年生ー 受験まであと一年 ー
一年間で着実に実力をつけて合格しよう! 早慶、MARCH目指すぞ!滑り止めで日東駒専だ!
高校2年生ー 受験まであと二年 ー
二年あれば早慶、国立も余裕合格!
高校1年生ー 受験まであと三年 ー
三年あれば東大も夢では無い! いざ武田塾へ!
他塾に行ってて伸びなかった
気付いたら迷わず武田塾受験相談へ!

武田塾では
個人コーチがつきます。

いざ志望校が決まった。
やるべき参考書も見えた。
あとは受験日までにこなすだけ!

といっても受験は長期戦。

やる気があるときはガンガン進むが、無いときはストップ。
甘い誘惑もたくさん。
時にはどう考えてもわからない問題もあるでしょう。

武田塾では厳しい受験に挑む生徒に1人以上のコーチが受験のサポートをいたします。

よく水泳選手でも必ず選手に寄り添いサポートする個人コーチがいますよね?
オリンピックに向けて、選手だってやるメニューくらいは把握していますが毎日毎日の練習で気持ちが疲弊したり、身体の疲れ、故障、泳法修正、成績の伸び悩みなど、様々な壁が待ち受けています。そこでコーチは体調を管理したり、メニューを微調整したり、心の悩みもサポートしていくわけです。

武田塾のサポートも全くこれと同じで、受験生1人1人に寄り添い、カリキュラムが予定通りに進行しているか?
モチベーションは低下していないか?
勉強のやり方は間違っていないか?
などを個人コーチが親身に徹底サポートしていきます。

  • 渡辺先生

    渡辺先生
    (UCLA/早稲田大学/国際)

    【IELTS7.5・TOEIC910・英検準一級】早稲田合格後はアメリカのUCLAにもダブル合格。昼は早稲田に通い、夜はUCLAの授業をリモートで受講しています。受験英語はもちろん資格の相談にものれます。中3の最初の頃は偏差値42で勉強大嫌い!一般動詞とbe動詞を一緒に使えない事を知りませんでしたが今では英語漬けの日々を送っています。自学自習が全てです!! 気軽に相談できるような楽しい先生を目指しているのでよろしくお願いします。

  • 小久保先生

    小久保先生
    (青山学院大学/文)

    これは私が2年間使用していた参考書です。左が「ターゲット1900」右が「日本史の1問1答」です。机の上はもちろん常に持ち歩いて学んでいました。もう原型を留めないほどに傷んでいますが、今思えば必死に勉強した証であり捨てることのできない宝物になっています。この参考書は青砥校に展示してありますので見たい方は是非青砥校に入塾してください!(笑) 武田塾式の独学で英語は偏差値40台から70まで上がり、大嫌いだった日本史は偏差値35から65まで上げることが出来ました。その経験をもとに皆さんをサポートをさせて頂ければと思います!一緒に逆転合格しましょう!

  • 馬渕先生(早稲田大学/基幹理工)

    馬渕先生
    (早稲田大学/基幹理工)

    早稲田大学 基幹理工学部機械科学・航空学科の馬渕です。現在は体育会の航空部に所属し日々大空を羽ばたいています。武田塾で身につく自学自習力は、受験の枠を超えて将来欠かせない一生モノの能力です。逆転合格はもちろん、その先の人生で差をつけるためにも一緒に頑張りましょう。武田塾青砥校では、英語、数学、物理、化学など理系科目全般を担当しています。みんなからの質問待ってます!

  • 宗吉先生(慶應義塾大学/文)

    宗吉先生
    (慶應義塾大学/文)

    福岡出身、たまに方言が出ます(笑) 高3の二学期の時点で滑り止めすら厳しいと言われていたなか、本番では明治大学、同志社大学、慶應義塾大学に合格することができました。 得意科目は国語と社会で、センター試験では国語195点でした。私は現役時代、映像授業の予備校と参考書学習をしていましたが、やはり参考書を利用した自学自習が最強だと自信を持って言えます。ぜひみなさんからの質問お待ちしています。ともに頑張って志望校合格を勝ち取りましょう!

  • 関口先生(慶應義塾大学/文)

    関口先生
    (慶應義塾大学/文)

    みんなと同じ葛飾区出身です。わたしは受験生時代、予備校などには一切通わず参考書のみで勉強を進め慶應義塾大学に現役合格することができました。 そこで得た自学自習のノウハウを、ぜひ皆さんにお伝えして力になっていければと思います。 また受験には、勉強のみならず様々な不安が付きまとうものだと思います。 自分にできる範囲であればなんでもサポートしますので、志望校合格を達成するために共に頑張りましょう。

  • 北浦先生(早稲田大学/文)

    北浦先生
    (早稲田大学/文)

    現在、早稲田の文学部に所属しております。武田塾といえば「逆転合格」というイメージが大きいですが、武田塾の各教科の参考書ルートと個別カリキュラムは普通に「順当合格」できる内容になっていると思います。高校1年生でも3年生でも誰でも対応することが可能です。部活をしていてもペース配分を調整すれば問題ありません。今どこの塾にしようか悩んでいる皆さん、武田塾で一緒に頑張りましょう! 英語、国語、世界史の相談ならいつでも気軽にしてください。

  • 宮本先生(慶應義塾大学/文)

    宮本先生
    (慶應義塾大学/文)

    慶應義塾大学文学部の宮本翔平です。私は武田塾の勉強法で英語の偏差値は70まで上がり、日本史の偏差値は80まで上げることができました。そして最終的には第一志望であった慶應義塾大学文学部に合格することができました。 武田塾の課題をこなすのは最初は大変ですがすぐに慣れますし、確実に成績が伸びる最強の勉強法だと思っています。ぜひ気軽に武田塾の教室の門を叩いてほしいなと思います! どうぞよろしくお願いします!

  • 宮崎先生(中央大学/商)

    宮崎先生
    (中央大学/商)

    自分も受験生時代、独学で勉強していました。その経験を通して武田塾が強調する「一冊を完璧に!」は本当に重要だと思います。当時は英語が苦手で速読英単語基礎編•発展編を高三の夏までに完璧にして、そのあとは「やっておきたい英語長文500,700」を何周もやりました。高校生の頃の僕はスマホもお金も無く大変でしたが、その環境が逆に武田塾メゾット(その頃はまだ武田塾を知らなかった)を実行する上で役に立ったと思います。みなさんも「独学」を不安に思わず二人三脚で志望校合格を勝ち取りましょう!

  • 中島先生(法政大学/文)

    中島先生
    (法政大学/文)

    受験にはたくさんの不安がつきものです。私は、受験生時代、予備校などには通わずに、主に、学校で配布された教材や、自分で買った参考書を使用した勉強をしており、その学習に後悔はありませんが、やはり、一人で学習を進めるとなると、参考書の使い方やペース配分などに不安を抱える場面が多くありました。しかし、武田塾では参考書の使い方やペース配分などについて、しっかりとした指導を受けることができるので、安心して学習を進められます。私も武田塾の講師の一員として、受験生時代の経験を活かし、皆さんの不安を少しでも減らせるような指導をしていけたらいいなと思います!志望校合格を目指して、一緒に頑張りましょう!

  • 坂本先生(明治大学/文)

    坂本先生
    (明治大学/文)

    明治大学文学部の坂本です。高2までは部活動に傾注し、高3から本格的に受験勉強を始めました。塾などには通わず、学校などの力を借りながら独学で勉強しました。スタートが遅かったため模試では厳しい判定しか出ていませんでしたが、自分に合った勉強を心がけた結果として明治大学に合格することができました。得意科目は国語、日本史、英語です。受験を終えたばかりなので、新鮮かつ詳しい指導を目指していきます。よろしくお願いします。

  • 猪島先生(早稲田大学/商)

    猪島先生
    (早稲田大学/商)

    私は独学で早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、千葉大学に合格することがてきました。私がこの理由として考えているのは、計画を立てて勉強していたことだと思います。計画を立てると、自分のすべきことが常に意識されて効率よく勉強することが出来ると思います。自習の仕方や計画のたて方に困ることがあったらぜひ聞いてください!

  • 小高先生

    小高先生

    【実用英語検定1級】【TOEIC990点満点】【全国通訳案内士】 外資系企業に勤務経験あり。英語のプロフェッショナルとして武田塾青砥校専属で指導いただきます。難関国公立や、難関私立大学の長文対策や英作文対策も可能。英語4技能検定にも精通していることから昨今の受験トレンドを取り入れたカリキュラム指導もできます。また、生徒のキャリアプランについても相談に乗り親身にサポートいたします。

日本の受験は「英語」が大好き

日本の受験ではほとんどの大学が「英語」を課しています。
しかも英語の配点が高い大学が多いですね。
日本の受験は昔から変わっていません。
この日本国は英語が大好きなんです(笑)

でも英語を苦手と感じている子はたくさんいます。
ではなぜ苦手なんでしょう?
「ただやっていないだけなんです。」

英語というのは言葉なんです。
今、日本語が読み書き話せているのであれば、必ず英語もできるようになります。
誰でも得意になることが可能です。

数学が苦手な子に、今から数学を得意になれ、というのとは訳が違うんです。

そもそも英語を公用語として話している世界21億人みんなが偏差値70オーバーの頭脳でしょうか?
変な言い方になりますが、そんなことは無いわけです。

●言葉を知る→英単語・熟語を徹底的に覚える
●文の法則を知る→英文法をマスターする
●長文を読む→構文・解釈をマスターする

これをコツコツとやっていけば自然と身についていきます。

「先生!英単語を覚えまくって、英文法・構文をやっていたら、なんか知らないうちになんとなく長文が読めるようになってきました!」
という声をよく聞きます。

ぜひ、日本の受験に英語が外せない以上は早くから取り組んでおきたいですね!

よく受験が終わった生徒が「もっと早くから英語をやっておけばよかった」と言いますが、本当にその通りなんです。

高校1年、2年からコツコツと英単語を覚え始めれば
高校3年のときには英語が得意になり、受験は半分勝ったも同然になるんです。

これをお読みの生徒も親御さんも、
英語1科目だけでもいいので、なるべく早く、高1、高2からでもはじめてください!
高3だって浪人だって今からでも大丈夫です。

部活をしてたって1科目くらいはできるでしょ!?

武田塾なら1週間で400英単語を覚えライバルに大差をつけることが可能です。
1日でも早く受験勉強をスタートさせましょう!
今日でも明日にでも受験相談に来てください。
青砥校でお待ちしております!

武田塾青砥校 校舎長 望月