青砥校
青砥校
「武田塾」では志望大学ごとに、どこまでの参考書を完璧にすれば合格に到達するか完全に把握しています。
例えば、明治大学だとすると英語はこの参考書を進めていきます。
「武田塾」は、その1冊1冊をカンペキに習得することによって、合格まで最短で導く理想的で最強の予備校なんです。
はっきり言って、武田塾のカリキュラムの参考書を一冊ずつ完璧にすれば確実に偏差値は上昇していきます。
でも、みんな中途半端にやるからなかなか偏差値が上がらないのです。
偏差値(自分の位置)は他を追い抜いていかないと上がらないんです。
みんなと同じ授業型の予備校に行っても、みんな授業だけ聞いてしっかりと復習もせず、高校の延長のような気分で予備校に通うから自分の位置が変わらないんです。偏差値40〜60の40万人みんながゆったりジョギングしている状態で、少しづつ前進はするものの集団の中で自分の位置はそのままというイメージです。
その方が楽なんでしょうね。
もうおわかりですね!
人と同じことをしていたら偏差値は上がらないんですよ!
なんと武田塾では、
なぜ武田塾なら上がるのか?
その秘密を解説します!
授業は「わかる」だけ。
自学自習で
「できる」ようにする。
偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です。しかし高校や予備校の“授業”では一番下の「わかる」までしかやってくれません。
日本史の授業を受けただけで、日本史の用語が覚えられるでしょうか?難しいですよね。覚えるためにはノートを赤シートで隠すなどして解答出来るか「やってみる」ことが重要です。そして何度も繰り返して「できる」ようにしなくてはいけません。
定期テスト前にみなさんが一生懸命勉強するのは、授業を受けただけではテストをしても正解できないからだと思います。このテスト前の自学自習こそが「やってみる」「できる」の段階になります。
多くの生徒は授業を受けっぱなしにし、「できる」まで到達しません。勉強は授業ではなく、その復習である「やってみる」「できる」の段階こそが重要なのです。
予備校では偏差値40の生徒を1年かけて50にするために授業のレベルは細かく計算されています。 そのため、授業内容を完璧にしてもカリキュラムのレベルを超えることはできません。
偏上の図は一般的に予備校が設けているコースとそこで1年間きちんと休まずに勉強した際に見込める偏差値の向上を表したものです。スタートラインに注目してください。
復習が成績UPの要だということはお分かりいただけたと思います。では、集団授業をしっかり復習し、完璧にすれば成績が上がるのか?上がらないことはありません。しかし、クラスメイトや全国の生徒と同じペースで勉強をしていては他の生徒を抜かせません。
1年後早慶に合格するには春の段階で既に60必要です。偏差値が40しかなかったら早慶コースでは最初から授業についていけません。しかし、日東駒専コースではじめたら早慶に合格できないですよね。
みんなと同じペースで、みんなと同じ方法で勉強していては絶対に“逆転合格”はできません。他の生徒がやっていないもっと効率的な学習方法はなんでしょう?そう、自分のペースで出来る「自学自習」です。
身につけ方を知らない生徒に授業をしても意味がない。
自分のレベルに合った参考書を
一冊ずつ完璧にする。
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。分かりやすい参考書、講義形式の参考書は数多くあります。
参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができます。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
塾生一人ひとりに対してじっくりカウンセリングを行い、現在の成績・偏差値と得意科目・苦手科目を分析した上で、志望校合格までに必要な教科ごとの参考書とその順番を全て洗い出し、1年間の時間配分を明記したものです。
予備校の授業では1週間に1章ずつしか進まない英文法でも、参考書なら8倍の速さで進めることができます。さらに範囲を復習する機会もあるので、ペースが速いうえに繰り返せるという量も質も圧倒的に効率のよい学習方法なのです。
みなさんが最も勉強するのは試験前ではないでしょうか? 1週間の締めくくりに、定期テストのようなその週にやった範囲からランダムでまったく同じ問題を解きなおしてもらいます。そうして、日々の学習に甘えが出るのを防止します。
特訓日のテストで不合格だった場合、毎週の課題をこなせなかったときは、次の週も同じ範囲をやり直します。 これまで、「やりっぱなし・解きっぱなし」にしてきた生徒さんは、ここで勉強方法を根本的に変えましょう。参考書による独学は最も効率がいいのです。
•無理なくできるところから取り組み、
“できない”を減らす。
•1つの分野を集中して終わらせ、
次に進む方が頭に入る!
「人は忘れるものである」という前提で
勉強する。
人は忘れる生き物です。心理学者エビングハウスのある実験によると、20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果がでました。受験勉強の場合、関連づけや語呂合わせによって、74%ということはありませんが、「人は忘れるもの」という前提で勉強しなくてはいけません。
忘れた知識を100%に引き戻す作業=復習です。ではどのタイミングで復習すればいいのでしょう?答えは「忘れる前」です。完全に忘れてしまえば最初からと同じですので、忘れる前に復習しましょう。
武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
復習は大切です。でも、九九の復習が不要であるように、完全に身についたものを復習する必要はありません。そこで、解いた段階で「できる」「できない」を区別する必要があります。
できた問題には「○」、出来なかった問題には「/」をつけ、解答と解説を読み、完全に理解しなおすこと。その際、間違えた理由も書き込んでください。その日解いた問題をその日のうちに「全問正解」するまで繰り返します。
復習は大切です。でも、九九の復習が不要であるように、完全に身についたものを復習する必要はありません。そこで、解いた段階で「できる」「できない」を区別する必要があります。
•一人ひとり個別に「勉強方法」を詳しく教える、そして徹底的に「サボれない」ようにする。
2つのチェックでサボれない!
勉強法を指定します。
勉強時間&課題チェック武田塾では、毎回「何時から何時まで自習にくる」ということを生徒さんと約束し、その時間にしっかり来ているか毎日確認します。そしてその自習時間でどんな勉強をするのかもすべて指定します。そのため「なにをいつまでにどう勉強すればいいか」一切迷いません。
勉強法チェック自習を終えて帰るときには、武田塾のスタッフに1日の勉強内容を報告してから帰ってもらいます。ペース通りに勉強できているか、勉強法は間違っていないか、悩んでいることはないかなどを毎日確認するため、「このままで大丈夫なのかな」という不安は一切ありません。
※義務自習、宿題チェックは「義務自習」の対象生徒のみのサービスとなります。
授業よ で勉強する時間のほうが大切です。だから武田塾は「自学自習が上手にできているか?」を徹底的に管理します。
毎日のやるべき課題が明確に宿題に出ます。その宿題をもとに自学自習を頑張ってもらいます。そして特訓の開始時にテストがあるので、「できる」ようになることを意識して毎日勉強していたが“ばれる”仕組みになっています。
勉強法がわからないなら、詳しく教えてしまう。サボってしまうなら、サボれないようにする。武田塾が創立以来徹底しているやり方・考え方です。
受験生の勉強を小学生のように、事細かくサボれないように管理します。
武田塾はここまでやるのです。
•一人ひとり個別に「勉強方法」を詳しく教える、そして徹底的に「サボれない」ようにする。
いざ志望校が決まった。
やるべき参考書も見えた。
あとは受験日までにこなすだけ!
といっても受験は長期戦。
やる気があるときはガンガン進むが、無いときはストップ。
甘い誘惑もたくさん。
時にはどう考えてもわからない問題もあるでしょう。
武田塾では厳しい受験に挑む生徒に1人以上のコーチが受験のサポートをいたします。
よく水泳選手でも必ず選手に寄り添いサポートする個人コーチがいますよね?
オリンピックに向けて、選手だってやるメニューくらいは把握していますが毎日毎日の練習で気持ちが疲弊したり、身体の疲れ、故障、泳法修正、成績の伸び悩みなど、様々な壁が待ち受けています。そこでコーチは体調を管理したり、メニューを微調整したり、心の悩みもサポートしていくわけです。
武田塾のサポートも全くこれと同じで、受験生1人1人に寄り添い、カリキュラムが予定通りに進行しているか?
モチベーションは低下していないか?
勉強のやり方は間違っていないか?
などを個人コーチが親身に徹底サポートしていきます。
日本の受験は「英語」が大好き
日本の受験ではほとんどの大学が「英語」を課しています。
しかも英語の配点が高い大学が多いですね。
日本の受験は昔から変わっていません。
この日本国は英語が大好きなんです(笑)
でも英語を苦手と感じている子はたくさんいます。
ではなぜ苦手なんでしょう?
「ただやっていないだけなんです。」
英語というのは言葉なんです。
今、日本語が読み書き話せているのであれば、必ず英語もできるようになります。
誰でも得意になることが可能です。
数学が苦手な子に、今から数学を得意になれ、というのとは訳が違うんです。
そもそも英語を公用語として話している世界21億人みんなが偏差値70オーバーの頭脳でしょうか?
変な言い方になりますが、そんなことは無いわけです。
●言葉を知る→英単語・熟語を徹底的に覚える
●文の法則を知る→英文法をマスターする
●長文を読む→構文・解釈をマスターする
これをコツコツとやっていけば自然と身についていきます。
「先生!英単語を覚えまくって、英文法・構文をやっていたら、なんか知らないうちになんとなく長文が読めるようになってきました!」
という声をよく聞きます。
ぜひ、日本の受験に英語が外せない以上は早くから取り組んでおきたいですね!
よく受験が終わった生徒が「もっと早くから英語をやっておけばよかった」と言いますが、本当にその通りなんです。
高校1年、2年からコツコツと英単語を覚え始めれば
高校3年のときには英語が得意になり、受験は半分勝ったも同然になるんです。
これをお読みの生徒も親御さんも、
英語1科目だけでもいいので、なるべく早く、高1、高2からでもはじめてください!
高3だって浪人だって今からでも大丈夫です。
部活をしてたって1科目くらいはできるでしょ!?
武田塾なら1週間で400英単語を覚えライバルに大差をつけることが可能です。
1日でも早く受験勉強をスタートさせましょう!
今日でも明日にでも受験相談に来てください。
青砥校でお待ちしております!
武田塾青砥校 校舎長 望月